住宅性能

高性能住宅が守る
家族の未来
INSULATION
AND ENERGY
2022年に改正された「住宅性能表示制度」において、断熱地域区分「6地域(主に関東以西)」では、断熱性能とエネルギー性能ともに「等級6」を満たす高性能な企画住宅を提供します。

優れた断熱性能と
高い耐震性能、
そして利便性をも実現する
「未来パネル」


未来パネルによって
断熱性能・耐震性能を
高める!
POINT 01断熱性能
外皮平均熱還流率
「UA値※0.46以下」
高い断熱性で「快適に」「健康的に」「経済的に」暮らせます。
※外皮平均熱還流率、国が定める住宅の断熱性能の指標、[w/(m2㎡・K)]
冬、部屋と部屋の温度差が少なくなり、廊下やトイレなど暖房がないところも快適な空間になるほか、結露・カビ・ダニ・を減らすことができ、ぜんそくやアトピー性皮膚炎の改善率が高くなるといわれています。もちろん、冷暖房費が大幅に節約できるなど、多くのメリットがあります。
MIKURI HOMEでは、+オプションで補助断熱を入れ、さらに断熱性を高めることもできます。


POINT 02換気性能
第一種換気「せせらぎ」を採用しています。
給気と排気を機械で行う第一種換気でありながら、ダクトが不要で設置が容易。高い熱交換・湿度交換効率により、冷暖房費を抑え、快適な室温・湿度を保ちます。

POINT 03耐震性能
消防署や警察署等の防災拠点となる建物の耐震性、
許容応力度計算による耐震等級3を標準装備しています。
想定外の大地震や繰り返しの強い揺れにも、その強さを実証。
震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベルとされています。